滝野の森へ行こう!

滝野の森ゾーン

滝野の森ゾーンは公園の南側にあり、開園エリアの約半分を占めています。
自然豊かな滝野公園の中でも特に豊かな自然を有し、
「あるがままの自然」「人と自然の共生」を学び、楽しむことができるエリアです。

滝野の森は、舗装された園路や高さ20mからの景色を楽しめる森見の塔、
木の机やいすがあり休憩所としても使える森の教室などがある「東エリア」と
シラネアオイを始めとした山野草や、様々な昆虫や野鳥観察が楽しめ
田んぼや炭焼き跡などの滝野に住んでいた人たちの歴史を感じることができる
「西エリア」に分かれています。

滝野の森ゾーンの情報は「滝野の森Staff twitter」「滝野の森メールマガジン」でも
配信しています!

滝野の森Staff twitter
→ 滝野の森メールマガジン

滝野の森(東エリア)

滝野の森(東エリア)では、森を見て、知って、学んでいただけるように、様々な施設やプログラムを用意しています。森の利用案内・開花情報などを発信する「森の交流館」、森のシンボルとなり周辺の景色が一望できる「森見の塔」、沢地の環境を観察学習する拠点となる「森の教室」があります。また、森を巡る森林ガイドツアーや、間伐材を利用した体験プログラム、自然素材を利用した環境教育プログラムなども提供しております。

東エリアマップ

滝野の森ゾーン東エリアの楽しみ方

おさんぽ

園路はバリアフリーになっているため、車いすやベビーカーでも
散策を楽しむことができます。車も自転車も走らないので
歩き始めたお子様のお散歩にも最適です。

森で遊ぼう!

森の中に巨大なねずみのすみかがあったり
長さ35Mのローラー滑り台があり、
子供たちの冒険心をくすぐります。

 

森見の塔からの絶景

四季を通じて変化する森を、高さ20mの高さから
眺めることができます。
中でも春と秋の紅葉は絶景です。

森でひと休み

森の中にはひと休みできるベンチがたくさんあります。
また、森の奥には黒板や木の机・イスがある「森の教室」も。
「立ち止まって音や空気を感じる」というのも森の楽しみ方の一つです。

屋内でも遊べます!

森の交流館の中にはキッズコーナーがあるので雨の日でも安心。
また隣のツリーハウスは巨大な迷路みたいで探検気分が味わえます。
木のボールのプールで遊んでもOK!

1.森の交流館

森の交流館滝野の森の利用案内・開花情報等を発信する、滝野の森の中心拠点施設です。館内には展示スペースや研修室があり、集会所や工作教室などに使えます。隣接するツリーハウスには、子どものプレイスペースや休憩スペースが あります。滝野の森にお越しの際はまずはここにお立ち寄り下さい。

2.森見の塔

森見の塔滝野の森のシンボルとなる、高さ20mの展望台です。
尾根にあるため視界は360°見渡せ、滝野の森や周辺の景色が一望できます。エレベーターもあるので、どなたでもご利用できます。

3.森の炊事広場

森の炊事広場南駐車場からのアクセスがよく、団体の集合場所や一時休憩所、家族や団体での野外炊事を楽しむことができる広場です。

4.南駐車場トイレ

南駐車場トイレ南駐車場トイレでは、トイレと炊事広場へ荷物を運ぶためのリヤカーの無料貸し出しを行っております。

5.ローラーすべり台

ローラーすべり台長さ35mのローラーすべり台が2つあり、森の斜面を一気にすべりおりることができます。すべっている様子を森の交流館の窓から見ることができます。

6.森のデッキ

森のデッキ森の中の気持ちのよい空間を楽しめる場となっており、デッキの中心にはミズナラの大木が貫いています。団体の休憩・集合場所としても利用できるスペースです。

7.ねずみのみち

ねずみのみちネズミの巣をモチーフにした迷路です。地面に半分埋まったみちからは、ネズミと同じくらいの低い視点から森を見あげることができます。

8.カラマツデッキ

カラマツデッキ周辺の森はかつて植林されたカラマツ林であり、枯れかけた木を棲み家とするコゲラやエゾリスなどの生き物の生態観察等のポイントとなります。

9.森の教室

森の教室森の教室は、湿地の環境を観察・学習する拠点施設です。デッキ前にある小池の豊かな生態環境を観察したり、水辺の明るい森を散策して楽しめます。休憩施設としても利用できます。

滝野の森(西エリア) ※冬季閉鎖

滝野の森ゾーン西エリアは「北国の自然と人との共生」をテーマに、 シラネアオイやヤマシャクヤクなどの様々な山野草の観察をしたり、 田んぼや住居跡を通じて人と自然の関わりを学ぶエリアです。 舗装路を最低限に抑え、より自然を身近に感じて頂くことができ、 週末には滝野の森クラブによる「森のガイドツアー」を開催しています。

滝野の森ゾーン西エリアの四季

雪どけとともに森は一気ににぎやかになります。
何もなかった地面からは様々な芽が顔を出し、
水辺ではエゾアカガエルやエゾサンショウウオの産卵が始まります。
5月になるとエンレイソウ、ヒトリシズカなどが咲き始め
5月中旬には森のいたるところでシラネアオイが
見頃を迎えます。すべて自生種。すべて自然に任せたことで見られる光景です。
また、春の葉っぱが少ない時期は野鳥観察にも最適です。

夏は生き物の王国です。
田んぼの周りには何種類ものトンボが飛び交い、
ミズナラやハルニレの木にはクワガタやカブトムシが樹液を吸いに集まります。
水辺ではアマガエルが小さな体に似合わない大きな声で鳴きはじめ、
夜にはヘイケボタルの乱舞も(イベント限定)。
虫が苦手な子供たちもきっと夢中になることでしょう。

秋、森の中は赤や黄色に変化していきます。
日を追うごとに色づきが変わり、葉っぱだけではなく
足元に広がる落ち葉の絨毯も楽しむことができます。
また、西エリアの真ん中にある田んぼでは稲刈りも実施。
森の中で人の営みを感じることもできます。

冬(冬季は一般開放無)

冬の間、滝野の森ゾーン西エリアは閉鎖となります。
ただし、3月にガイドツアー限定でご案内をしますので
お楽しみに。

森のガイドツアー

滝野の森では四季の変化を知ってもらうために
毎週水曜日と日曜日にボランティアによるガイドツアーを開催。
少人数ごとにガイドが付き、その季節ごとの楽しみ方や
他の季節との違いなどを丁寧にお伝えします。