東口ゲートを入るとまず目に飛び込んでくるのが、ハートのオブジェ。
写真スポットにいかがでしょうか?
写真を撮るための台もハート。
更に少し進むと花畑の入り口にあるミニガーデンにもハートの花壇が。
ちょこっと座れるベンチもあります。
チューリップ畑を望める場所には特設の写真スポットを設けました。
ちょっとハートな気分になりませんか?
これからも少しづつ増えていく予定です♡
Takino Nikki
雲空では、花の色をきれいに撮ることができるそうです。
13:00、今にも雨が降り出しそうな空模様でしたが、いがりまさしさんと一緒にカメラを持ってカントリーガーデンに向かいました。
東口休憩所を出ると、ハートのオブジェや鉢植えのパンジー・ビオラが並んでいます。
まずは、その写真から。
いがりさんの撮影ポイントを熱心に聴きます。
奥にかかっているバスケットを映して遠近感を出しました。ずっと先まで続いているような雰囲気は出せているでしょうか。
いがりさんと同じアングルで撮影しました。ハートオブジェもこんな風に撮影すると、パンジー・ビオラが引き立ちますね。
この霧は、背景をぼかしたような効果があるとのこと。青空でなくても、これからは撮影してみようと思いました。
今年で開園30周年ということで、記念イベント「四季彩30選フォトコンテスト作品」を募集しています。みなさんも滝野公園の写真を撮影して応募してみませんか?イベントの詳細はこちらです。
(TAKINO/KIKAKU)
ハーブと言えば、バジルやパセリなどがよく知られていますね。しかし、ハーブと言われる植物は、種類がとっても多く、使い方も様々なんですよ!
園内にあるハーブガーデン「くらしの花園」では、6月初旬に植栽が始まります。なんと約100種類のハーブを見ることができます。また、一般的なガーデンでは、お花に触れることはあまりできませんが、ここ「くらしの花園」のハーブ類は触って香りを感じることができます。
ラビッジ、フェンネル、タイム、レモンバーム、ミント、ゼラニウム、セージ、マロウ、オレガノ、ジャスミン、カレンデュラ、ステビア、ローズマリー
全部は書ききれませんが、聞いたことはあるけど使い方がよくわからないものばかりです。せっかくなら、毎日の暮らしにプラスしてみませんか?
こちらは、ドライハーブを詰めて作った香り袋です。ハーブティーとして使うドライハーブも、こんな風に活用できます。使い方は人それぞれで、インテリアとして飾ったり、枕元に置いてお休み前にリラックスしたり、鞄の中に入れてお財布を出すたびに香りを感じることもできます。6/1(土)のハーブ講座では、無料で作り、持ち帰ることができますよ!
ちょっとしたアイデアで暮らしに潤いをもたらすハーブ。ハーブ講座「くらしの花園ハーブらいふ」では、摘み取り体験やお料理、アロマ、クラフトなど様々な内容で、ハーブの魅力をお伝えしていきます。
(TAKINO/KIKAKU)
ここ数日の20度を上回る気温が続き、チューリップが勢いよく開花し始めました。
今週末は、屋上からチューリップ畑を眺められるイベントを開催します。詳細はこちら。
待ちに待ったチューリップの開花です。ぜひ見に来てくださいね。
(TAKINO/KIKAKU)
カントリーガーデンの花や滝野の森の山野草が次々と咲いてきました。綺麗な花や景色を見ると、思い出に写真を撮りますよね。
写真1枚を撮る時でも、角度や構図を少し意識するだけで、その良さが伝わる素敵な1枚になります。
今回は、植物写真家のいがりまさしさんをお招きして、写真撮影のコツをレクチャしていただきましょう。
プロからのアドバイスで、あなたの写真がひと際輝くかもしれません。
開催日が迫っておりますが、まだ間に合いますよ。
(TAKINO/KIKAKU)